明愛会50周年記念式典に参加しての感想
明愛会関東支部 会員各位
平成30年11月3日 大分市 ホテル日航大分オアシスタワーにて
大分高専同窓会設立50周年記念式典が開催されました。
全体でちょうど200名。関東支部からも16名の方が出席しました。
大変な盛り上がりで、時間があっという間に過ぎてしまいました。
出席しまして初めて分かったんですが、関東支部は昭和47年2月に結成されたとのことでした。
今年の支部総会は第14回と銘打っていますが、設立からすると、なんと45周年になるんですね。後藤も15年前くらいから1期生、2期生の集まりに参加していましたが45年の歴史があるとは全く知りませんでした。
これだけ長い関東支部の活動は、50周年を機にさらに大きく発展していかねばと意を決した次第です。
1期生の方にとりましては50周年は特別の思いがあるかと思います。
同窓会はいろんな先輩方に接しまして、経験や知識を吸収することも多々ありますし、困ったときの相談もできる場です。
関東支部もそういう場を多く持つことで、多くの後輩から在校生までのつながりを持ち、同窓会の目的にありますように、会員の親睦を図ることで母校の発展、工業日本の発展に寄与することが出来ればと思い、投稿しました。
平成30年11月15日 後藤 勲 52M(関東支部長)